トップページ > 解説:プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:尋常性乾癬(2)」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
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プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:尋常性乾癬(2)」

私の医院は整形外科が主体ですが、漢方薬や伸縮性テーピングも扱っていますので他の科でも診療する機会が多く、プラセンタは整形外科・内科・婦人科・皮膚科・神経科などに関係した患者さんに用いています。

最近の症例の中から、代表的なものをご紹介します。

・症例2:尋常性乾癬(66歳・女性)

原因不明の尋常性乾癬でかゆみを伴う全身の発疹がみられ、2年間、大学病院などを転々として治療したが全く反応がありませんでした。

当院にて初診。漢方薬とステロイド軟膏で治療。少し改善がみられましたが、依然として全身の色素沈着と鱗屑が残存していました。

週1回(2A)のプラセンタの筋注を併用したところ、色素沈着、鱗屑、掻痒が改善され、両下腿の僅かな色素沈着を残すのみとなり、最終的には両下腿は完治、手の甲もほぼ完治しました。

参考になさってください。

プラセンタは健康効果に加え、酸化から胎児を守り成長を促すパワーから、更年期障害のほか、美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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