トップページ > 解説:プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:顔面神経麻痺」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
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プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:顔面神経麻痺」

私の医院は整形外科が主体ですが、漢方薬や伸縮性テーピングも扱っていますので他の科でも診療する機会が多く、プラセンタは整形外科・内科・婦人科・皮膚科・神経科などに関係した患者さんに用いています。

最近の症例の中から、代表的なものをご紹介します。

・症例3:顔面神経麻痺(72歳・女牲)

重度の顔面神経麻痺のため、大学病院で多量のステロイド治療を受けていました。

転倒し、左前腕骨骨折で当院に来院。

ステロイドを使っていたため、骨粗しょう症があり、そのため骨折の転位もひどかったです。

骨折部をなるべく早く治癒させる目的で、プラセンタを週1回(各2A)筋注したところ、期待した骨折部よりも顔面神経麻痺の方が改善されました。

プラセンタを筋注してからは大学病院でのステロイド療法はせず、現在、麻痺はほとんど改善されました。

参考になさってください。

プラセンタは健康効果に加え、酸化から胎児を守り成長を促すパワーから、更年期障害のほか、美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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