トップページ > 解説:プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:メニエル症候群」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
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プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:メニエル症候群」

私の医院は整形外科が主体ですが、漢方薬や伸縮性テーピングも扱っていますので他の科でも診療する機会が多く、プラセンタは整形外科・内科・婦人科・皮膚科・神経科などに関係した患者さんに用いています。

最近の症例の中から、代表的なものをご紹介します。

・症例4:メニエル症候群(52歳・男性)

数年前から回転性めまいと耳鳴りがひどく、近くの医院にて投薬を受けていたが改善しませんでした。

時々、めまいは立っていられないほどになったり、何回も救急車を要請するほど重症でした。

プラセンタを週1回(2A)筋注したところ、1年後には今までのめまいが自覚されなくなり、睡眠もとれるようになりました。

しかし、耳鳴りは改善されませんでした。

この患者さんには、生薬のサフランも併用しました。

参考になさってください。

プラセンタは健康効果に加え、酸化から胎児を守り成長を促すパワーから、更年期障害のほか、美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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