トップページ > 解説:ゼロから分かるプラセンタ「便秘、冷え性、肩こり/28歳」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
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ゼロから分かるプラセンタ「便秘、冷え性、肩こり/28歳」

実際に話を聞けた、プラセンタ利用者の声をご紹介したいと思います。今回は、便秘、冷え性、肩こりの悩みから抜け出したい 28歳の女性です。

・プラセンタを知ったきっかけ

フライトでの立ち仕事、不規則な睡眠時間と食生活。キャビン・アテンダントの職業病かといわれる便秘に、悩んでいました。

同僚で、同じく便秘仲間がいて、彼女は肌荒れがひどくて悩んでいたところ、プラセンタがよいと聞き試したところ改善したとのことでした。

・プラセンタ・スタート

正直、始めて1ヶ月くらいは気持ち、目覚めがいいということぐらいで特に変化はありませんでした。

便秘は、相変わらす頑固。下剤を飲まないと1週間くらいお通じがなく、お腹が妊娠状態にまでパンパンに膨れてしまうのです。

屑こりも相変わらす。仕事中、結構重い荷物を移動させるからか、首筋から両肩にかけて、これもパンパン。ピラティス、ヨガなどしてからだをほぐしても、次の日はまたパンパン。

冷え性だけは、1ヶ月たったころから、いい感じでした。

以前は仕事でホテルに帰っても、足のつま先が感覚がないほど冷たくなっていたのですが、触ると柔らかいし、体温にぬくもりがあると驚きました。

こんな重症の私でも、半年を過ぎたころ、いつのまにか、肩こりをあまり感じなくなりました。

便秘は、まだだめです。下剤を使うと排出されますが、まだ自力で、という段階までには到達していません。でも、思わぬ副産物として、冷え性仁屑こりが軽くなったわけですから、これ からもプラセンタは続けるつもりです。

・専門家から一言

便秘の多くが、精神的ストレスから生じるものです。朝決まった時間にトイレに行けない、行っても出にくいとついイライラしてしまう。出るまで待てない。こんなストレスが蓄積され、自律神経をアンバランスにしてしまい、脳内の動きが鈍らせてしまうのです。

プラセンタには、自律神経を調節する作用がありますから、ストレスから来る便秘などには有効と思われます。

参考になさってください。

プラセンタは酸化から胎児を守り、成長を促すパワーから、美肌や美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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