トップページ > 解説:プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:骨粗しょう症」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
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プラセンタ百科「プラセンタ事例/D整形外科:骨粗しょう症」

私の医院は整形外科が主体ですが、漢方薬や伸縮性テーピングも扱っていますので他の科でも診療する機会が多く、プラセンタは整形外科・内科・婦人科・皮膚科・神経科などに関係した患者さんに用いています。

最近の症例の中から、代表的なものをご紹介します。

・症例8:骨粗しょう症(96歳・女性)

家の中で転倒し、第12胸椎圧迫骨折による腰痛のため、往診にて週1回のプラセンタ(2A)の筋注を行いました。

その後、再び家の中で転倒し、左大腿骨頂部骨折のために手術を行いました。

執刀医によれば、90代の骨にしては硬かったといいます。

プレートによる固定で2ヵ月後には退院し、現在も杖なしで歩行しています。

当初は髪も薄くかつらを使用していましたが、現在、ふさふさとした頭髪になり、認知症もなく元気に過ごしています。

90代の高齢でも、プラセンタによる骨と髪の再生能が発揮されたのでしょうか。

参考になさってください。

プラセンタは健康効果に加え、酸化から胎児を守り成長を促すパワーから、更年期障害のほか、美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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