トップページ > 解説:ゼロから分かるプラセンタ「胃腸障害、カサカサ肌/45歳」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
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ゼロから分かるプラセンタ「胃腸障害、カサカサ肌/45歳」

実際に話を聞けた、プラセンタ利用者の声をご紹介したいと思います。今回は、長年の胃腸障害からなったカサカサ肌をなんとかしたい45歳の女性です。

・プラセンタを知ったきっかけ

20代後半のころから胃弱体質で、胃薬は欠かしたことはありません。2、3日調子が良くても、ちょっと脂っこいものを食べると、ますむかむかと胸焼けがして、きりきりと胃が痛み出してくるという繰り返しでした。

だから、朝にヨーグルトを食べ、昼は野菜ジユースやサラダだけという日もしばしばです。これでは、パワー不足だということはわかっているんですが、食べると痛む胃を思うと食事が恐怖というところまで追い込まれていたんです。

40歳に差し掛かろうというころ、本気で体質改善をしたいと思うようになりました。なぜかというと、胃腸のことももちろんでしたが、肌の艶がめっきりなくなったんです。カサカサというか、滑らかさもなければ輝きもない。まるで、粉吹き玄米パンみたいになってきたんです。

で、始めたのはサプリメントで、黒酢、ビタミン、アガリクスなどなどいろいろ試してみました。でも、結局は体質改善をするまでの長続きはどれもしなかったんですね。長続きしないのは、それほどの効果が感じられなかったからです。

そんなとき、姉が更年期障害でめまい、のぼせがひどくて、クリニックに行ったら、プラセンタを紹介されたというんです。で、始めたら、1ヶ月で「熟睡できる」「のぼせがなくなった」と。先生に妹の私のことを聞いてくれて、「体質改善にはいいですよ。副作用はほとんどないし、自然治癒力を高めるものですから」と言われたとのことでした。

・プラセンタ・スタート

プラセンタの説明をしっかり聞いて、様々な症状にゆっくり効く漢方のようなものだとわかり、さっそくお願いすることにしました。

最初から緊張していたからだが穏やかになっていく感じがしました。

ひさしぶりに「お腹がすいた」という感覚が戻ってきました。

しばらくするとぐっすり眠れるようになった気がしました。どこが良くなったとはっきりはいえませんが、少しずつ元気になっていく、そんな印象でした。

また、胃腸の調子が整ってきた感じがしました。それから2、3日前にクリッピングしていてはさみでケガをした指の傷口が、すっかり治っていました。傷は、年を取ると治りにくくなるものなのに早く治ったのです。

その後徐々に肌を触るとすべすべになった気がしました。胃腸の具合が良くなったからか、とも思うのですが、おそらくプラセンタのおかげだと思います。

・専門家から一言

胸焼けの多くが、食べ物を消化するホルモンであるガストリンがうまく働かず、胃酸が逆流して来る場合に生じます。また、胃の痛みや不快感は、精神的なストレスから来ることも多く、胃酸の分泌の調整ができなくなって起こることもあります。

プラセンタは、ホルモン調節の働きと交感神経を刺激して胃の運動をスムーズにする自律神経の調節作用があることから胃潰瘍などの治療薬としても効果を示しています。

参考になさってください。

プラセンタは酸化から胎児を守り、成長を促すパワーから、美肌や美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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