トップページ > 解説:プラセンタ百科「プラセンタ活用事例/Gクリニック(1)」

プラセンタは「抗酸化作用」と「肝細胞増殖機能」の2つの機能により、美肌美容健康アンチエイジングに効果をもたらします。実際、厚生労働省に効能が認められ、医薬品として認可されてから半世紀近く経つプラセンタもあります。
いつまでも若々しくありたいという方はプラセンタを一度、試してみてはいかがでしょうか。
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プラセンタ百科「プラセンタ活用事例/Gクリニック(1)」

まだ医学生だったとき、顔全体に湿疹が出たことがその後の私の進路を決める出来事になりました。

駆け込んだ近くの皮膚科でステロイド軟膏を処方されて症状は更に悪化し、顔全体が醜く腫れ上がって人前にも出られなくなったとき、文字どおり運命的に出会ったのが漢方専門医の故・林先生でした。

先生の処方で3日目には、魔法のように治ってしまったのです。

それでも卒業後は、人並みに西洋医学の医局に進みました。けれども事ごとに矛盾を感ずるようになり、結局行き着いたのは東洋医学でした。その日から数えて、今は11年目になります。

漢方は何百とある選択肢の中から、ぴたっと鍵穴が合う処方を見つけるのが勝負どころです。

患者さんをよく診て、複雑な病態のどこから治していくかを決めますが、その着眼が的を射ていれば、一つ二つと攻めるうちに全てが解決しているということも珍しくありません。

単に症状に即して薬を出し、手のひら一杯になるまで薬を増やしていく西洋医学とは違います。

また、漢方薬は遅効性だという人もいますが、「証」に合えば1回の服用でも効果が出ます。

「まずくて飲めない」というのもその人の「証」に合っていないからで、効くときは「美味しく感ずる」と多くの患者さんがおっしゃいます。

私は日常の診療を通じて、薬はどんどん減らしていって最後には薬も何も不要になる方向へ持っていくのが、本当の医療なのではないか、と考えるようになりました。

参考になさってください。

プラセンタは健康効果に加え、酸化から胎児を守り成長を促すパワーから、更年期障害のほか、美白、美容、アンチエイジングに大きな効果があります。ご興味がある方はぜひ一度、プラセンタサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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